SuperMongo

SuperMongoでgaussianを描く.

SuperMongoでの試行錯誤ログ.たとえば, というガウス曲線(定数a,b,c,dは既知)を点線で描きたい場合, set dimen(xtmp) = 1 set dimen(ytmp) = 1 ptype 20 3 expand 0.2 set a = 472.738 set b = 8146.54 set c = 4.39433 set d = -116.914 do ite=0, 200…

色のサンプル一覧

Webページ作りのお勉強 > Color Sample RGB変換(10進数,16進数)

if文の例

普通に読み込んでif文、ってできなかったのでこんなふうに書きました、という例。 ぶっちゃけ、どうも挙動がよくわからないのだけど、ね。smでの正規表現もよくわからんので、x座標で場合分けしたりして、ね。うーん、、、いっそデータファイルを新しく作っ…

ヒストグラムを塗りつぶす方法

小山さんに教えていただきました。 data "hogehoge.data" read x 1 num 2 ctype black ltype 0 lweight 3.0 histogram x num lweight 1.0 angle 45 shade histogram 500 x num angle 0 hogehoge.dataの1, 2列目でヒストグラムを書いて、その中に斜線で 影を…

エラーバー付きのプロット

http://www.astro.princeton.edu/~rhl/sm/sm.html#SYN26 たとえば、(X1, Y1)にプロットした上で、さらにx方向に+a、y方向に+bの誤差棒を表示させたいときは、 errorbar X1 Y1 a 1 errorbar X1 Y1 b 2とすればよいみたい。

\nu -> \\nu

だそうです。 http://www.astro.princeton.edu/~rhl/sm/sm.html#SEC19

SuperMongoで上限値/下限値をプロットする方法

よく論文なんかで、「これは上限値ですよ」ってことを表すために下向き矢印を添えてプロットしてるような図を見かけるのですが、そのようなプロットもSuperMongoのマクロdraw_arrowを使えばさっと描けるようです。 たとえば、 1 2 3 4 7 8っていうtest.data…

出力先の指定

例:マクロsample.smを使って、hogehoge.psというpsファイルを作りたいとき SM> device postfile hogehoge.ps SM> macro read sample.sm SM> sample SM> device x11 # 出力先を元に戻す

点の色とか種類とか、線種とか

SuperMonmonって呼びたくなってきました、さっきから何度も思い通りにいかなくて悶々とさせられてるので。慣れたら可愛くなってくるのかな。。。 ◆ 色 SM> ctype [color]で設定します。デフォルトで用意されている色は、white, black, red, green, blue, cya…

コマンドのヘルプの呼び出し方

SM> help [コマンド名]

SuperMongo入門

これまで、図はgnuplotでしのいできたのですが、そろそろシェアウェアへ乗り換えどきのようです。そんなわけでとりあえず、研究室の方々が愛用しているらしいSuperMongoをいじってみることにします。 ネット上に情報の乏しいソフトなのかと思ってましたが、…