「SXDS LAEs stellar pop. analysis」の当面のゴール
解像度の粗いlrのモデルを使って、すべての天体に対してSEDフィッティング。
・金属量は用意されている数がしれている。 ・Ageは、(たぶん)*.4colorに出力されるものしか使えない(Mass-Lumiとか拾うので)。 ・自由度nのカイ2乗フィットの*シグマについては、Numerical Recipeを参照。 ・受かっていない点については生の値をそのまま使っておく。
当面のゴールは、L(UV連続光) or L(LyA)対星質量の図を書いてみること。
で、その先に
・(縮退してるのだけど)L(UV連続光) or L(LyA)に対するダストや年齢についても調べてみる。 ・解像度を上げてフィッティング。
帰国したら楽しくなりそうですねー