観測のお手伝い@ハワイ(S07B-049)

2次元画像 → 1次元スペクトルのお手軽な方法:IRAFのタスクapallを使う。


使い方はこちらを参照。

http://www.bao.go.jp/koubo/manual/irafspbao0505.pdf


…でやり過ごそうと考えていたのですが、apallの挙動がいまいちよくわからなかったので、
結局Cでコードを書きました。血中酸素濃度があまり高い方ではないのと、
若干風邪気味なのとで、死にそうになりながら(笑)

そういえば、FITSをいじるCを書いたのなんて、課題研究以来だったかも(笑)