卒論みたいなもの、作成ログ

今日から業務再開。といっても、まだ解析の続きをやれる環境にはないので、とりあえずここまでのデータ解析をまとめてみました。そして、昨年の間に少しずつ書いていたデータ解析の原理だったり、宇宙論的距離の導出だったりと合わせて、卒論みたいなものにしてみました。こゆとき、TeXでいろいろ書いておいてよかったと思う瞬間。


現時点での構成予定:

タイトル:z=5.7の銀河のライマン・アルファ等価幅の測定(仮)


1. 導入
2. データ
3. 測光データの解析
4. 結果(仮)
5. 考察(仮)


付録
A. ライマン・アルファ輝線銀河の基礎知識
B. 測光データ解析の原理
C. 宇宙論的距離
D. 数値計算(仮)
E. 確率・統計の基礎(仮)

凝り始めると止まらなくなりそうですね、こゆの。