Local Time 対 Elevationのプロットを出してくれるツール

すばる望遠鏡 > Astronomical Resources > Target visibility

ここで例にしたがって座標と名前を入れると、Local Time 対 Elevationの図を返してくれます。改行すればいくつでも。


ただし問題がないわけではなくて、私のWindowsマシンだと[Produce plot]をクリックしても「visibility.cgiファイルをどうしますか」みたいな反応が返ってきてしまいます。そこで、とりあえずそのままvisibility.cgiを保存したところ、なぜかそのファイルのプロパティを見るとPostscriptFileに分類されていたので、[名前の変更]で思い切って拡張子を.psに変え、さらにコマンドプロンプトを立ち上げてps2pdfでpdfファイルに変換して表示させるという、何とも言えない方法を暫定的にとりました。。。